皮ふ病・スキンケア相談

重い掌蹠膿疱症とそれに伴う筋肉痛に困っていました

Before

大きな病院で、掌蹠膿疱症と言われた。筋肉痛を伴うめずらしいタイプだと言われた。病院から、数種類の飲み薬と外用薬をもらっている。

掌蹠膿疱症は手の平と足の裏に出ている。ウミと水のようなものが出る、足の裏から表にかけて紫色に皮膚が変色している。

全身が痛むが、特に両肩と両腕が痛むので痛み止め薬はかかせない。

もう一年以上こんな調子なので、なんとかしたくて来店してみた。

48歳男性

before

After

1ヵ月間、漢方薬を飲み始めて、下痢を数回した。体質が変わってきたのか新しくのう胞は出なくなったが、皮膚がパリパリしてきた。足の裏が痛む。

さらに1ヵ月間試した。体調も良くなりのう胞がどんどん減った。薄かった皮膚が厚くなってきた。

さらに1ヵ月間試した。体質改善されてきたのかポツポツ出たり消えたりして、結果的にだいぶ良くなった。酷かった筋肉痛が無くなった。

これからも、漢方薬は続けたいと思う。

髙木漢方のお客様の声

after

先生から一言

掌蹠膿疱症は、難治性の皮膚病です。

漢方には、「皮膚は内臓の鏡である」という教えがございます。これは、皮膚病の原因のひとつは、内臓の乱れから発生していると考えられているということです。

掌蹠膿疱症などの皮膚のトラブルでお困りのときは、お気軽にご相談くださいませ。

TEL:045-681-5888
住所:神奈川県横浜市中区石川町5-185-6

ご相談の際は「漢方体験.comを見た」とお伝えください。

大切なお知らせ
漢方体験.comでは、お薬の名前が書いてありません。
それは、漢方相談していただきたいから
一人一人の状態を、相談を通して見極めていきます。体験談が、あなたにとって100%参考になるとは言い切れません。気になる方はまずは「相談」からはじめてみてください。

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